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FX通貨ユーロ
今後の長期的なFX注目通貨ですが、 まずは、やはりオーソドックスなあたりでユーロでしょうか? 現在、世界の基軸通貨はアメリカドルとなっています。 ですが、既に将来的にはアメリカの国力は衰えていくと見られていて その後に、世界の基軸通貨になるのはユーロだと見られています。 ユーロとドルの力関係は、ここ最近のチャートを見てもわかるとおり、 ここ2年ぐらいの間に、どんどんあがってきています。 (残念ながらユーロ/ドルの買いはスワップマイナスですが。。。) ユーロ建ての債券発行額は、既に米ドルを上回っていて、 各国政府の外貨準備としても導入されつつあるようです。 もちろん、対円でもユーロは上昇していて、 どんどん最高値を更新していますね。 ちなみに、ユーロは1999年にEU12カ国の通貨を統合して誕生しました。 現在では2007年にスロベニアが加わり、13カ国となっています。 現在の金利は4%で、 FX Onlineでは1万通貨あたり166円のスワップが発生します。 ユーロはどこの取引会社でも扱っているので、買いやすいですよね。 でも、現在は円に対して非常にユーロが高くなっていて、 ちょっと買うのは怖いかもしれません。 まあ、私は、それでも10年後を見て購入するのであれば、もっておきたい通貨だと思っています。 もちろん、ユーロに不安がないわけではありません。 ユーロ圏での赤字は増えているし、 主要国であるドイツやフランスでは失業率が高くなっています。 それでも、やはり将来を考えたときに、大暴落するリスクは少ないのではと思っています。 ちなみに、ユーロがあがるだろうと予想した時には、 もちろんユーロは買いであって売ってはいけません。 あたりまえの話ですよね。 「マイナススワップなのに売るわけないよ〜!!」 と思うかもしれませんが、ついつい売ってしまうことってあるんですよ。 また、投資信託とFX口座を開いて初めてポジションを持つ時など 「とりあえずドル円を買っておこうか」と思う人も多いと思いますが そういう時でも、ドルとユーロ、どちらが強くなるかを考えると 買う通貨は必然的に決まってくるかもしれません。 というように、通貨を選ぶときに、何となくでも通貨の将来的な力関係を考えながら 保有するポジションを決めていくというのは大事だと思います。 そうすることで、何を買ってよいのか迷うことも少なくなるし、 ロスカットに合う可能性も少なくなってくると思います。